顔の倒立効果
刺激に用いた顔画像はThis Person Does Not Existにより生成したものです。
- 形状課題・意味課題の両方を実施
- 形状課題を実施
- 意味課題を実施
背景
後でかく
- 顔の倒立効果と処理水準の効果
方法
- 学習セッション
- 顔がひとつずつ提示されるので、(1) 鼻の高さ、(2) 信頼度、のいずれかを判断する。
- 顔が消えたら、すぐに↑の評価を回答
- 再認セッション
- 顔が左右に2つ出てくる。
- 一方は学習セッションで提示されたもの
- どちらが既知のものか回答する。
手続き
2要因の被験者内計画です。形状と意味を別の群で実施するなら2要因混合計画。
- 顔の向き
- 処理水準(ブロック。場合によっては被験者間)
測定法
- 正答率
分析方法
考察のポイント
後でかく