顔の倒立効果

刺激に用いた顔画像はThis Person Does Not Existにより生成したものです。


背景

後でかく

  • 顔の倒立効果と処理水準の効果

方法

  • 学習セッション
    • 顔がひとつずつ提示されるので、(1) 鼻の高さ、(2) 信頼度、のいずれかを判断する。
    • 顔が消えたら、すぐに↑の評価を回答
  • 再認セッション
    • 顔が左右に2つ出てくる。
    • 一方は学習セッションで提示されたもの
    • どちらが既知のものか回答する。

手続き

2要因の被験者内計画です。形状と意味を別の群で実施するなら2要因混合計画。

  • 顔の向き
  • 処理水準(ブロック。場合によっては被験者間)

測定法

  • 正答率

分析方法

考察のポイント

後でかく

引用文献

@kohske

2020/4/5