夜空背景 蛇の回転錯視の3次元版です。蛇の回転錯視は立命館大学の北岡明佳先生の作品です。詳しくはこちら。 背景の種類、視点変換の有無、ライティングの有無、白色領域の処理方法、球の大きさを操作できます。 ライティングを消したほうが錯視量が大きいように感じます。知覚的な色ではなく、物理的な色(光の波長)の方が大事なのでしょう。つまり、相当低次の色処理に起因しているものだと考えられます。 The "Rotating snakes" illusion is developed by Prof. Akiyoshi Kitaoka, see http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/rotsnakee.html for more information. |